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『不倫慰謝料の無料相談』実施中!

東京スタートアップ法律事務所

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不倫により慰謝料請求をされた方、
こんなお悩みありませんか?

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最短即日スピード対応!

  • 請求をまだ具体的に受けていない
  • 請求された額が100万円以下のケース
  • 支払同意書などの書面にサイン済みの方
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以上のご相談は、お受けしておりません。ご容赦ください。
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電話・メールにて、お気軽にお問合せください。オペレーターが概要を伺い、弁護士との相談日時を調整いたします。
ご相談は「完全予約制」です。最初のお電話ですぐにご質問・ご相談はできませんので、何卒ご了承ください。
(ご予約による当日中の弁護士相談には対応しております。)

ご自身で交渉した結果
半数以上の方が後悔しています

ご自身で交渉した場合のよくある失敗事例

不倫慰謝料の減額交渉を弁護士に
依頼して得られる5つのメリット

女性弁護士も在籍!
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東京スタートアップ法律事務所の
選ばれる5つの理由

理由1

初回相談料『0円』

当事務所では、しっかりと話をお伺いするため、初回相談(60分)を『無料』とさせていただいております。
事前に理解・納得いただいた上で、安心してご依頼いただけます。
事案によっては法律相談だけで解決する場合もあります。お一人で抱え込まず無料相談をご利用ください。

理由2

不倫慰謝料減額の『圧倒的な解決実績』

当事務所では、毎月200件以上の不倫慰謝料減額のご相談をお受けしているため、不倫慰謝料減額の対応・交渉には自信があります。
相手方との交渉の中で培われた減額ポイントや知見を武器に、これまで数多くの減額実績を積み重ねてきました。

【当事務所での減額実績】
・請求金額200~300万  ⇒  平均177万の減額に成功
・請求金額300万以上  ⇒  平均246万の減額に成功
・請求金額400万以上  ⇒  平均374万の減額に成功
・請求金額500万以上  ⇒  平均398万の減額に成功

(2020年1月1日~2021年9月30日までの解決事案の集計)
※上記減額を保証するものではございません。あらかじめご容赦ください。

理由3

来所不要
『電話相談・電子契約』がご利用可能!

当事務所では、電話・オンライン無料相談に対応しておりますので、遠方の方や外出を控えている方も安心してご相談いただけます。
弁護士へのご依頼も、電子契約のご利用が可能ですので、契約のために事務所まで足を運んでいただく必要はありません。
契約手続きの負担も少なく、最短即日で弁護活動を開始させられます。

理由4

不倫慰謝料の返金保証制度

着手金と終結時報酬金の合計金額が減額に成功した金額を上回った場合は、弁護士費用を減額に成功した金額まで減額いたします。
※費用体系が適用になるには、一定の条件があります。

理由5

訴訟に発展した場合の日当と交通費が『0円』

示談交渉がまとまらず、訴訟提訴されてしまった場合の出廷日当や交通費は、当事務所が全額負担いたします。
一般的な法律事務所では依頼者側が負担するケースが多いようですが、当事務所ではご依頼者様の負担は「0円」です。
訴訟手続き移行によって発生する金銭的負担を気にされている遠方のお客様からも、数多くのご依頼をいただいております。
※交渉の段階から依頼をいただいた場合に限ります

「不倫関係は誤解なのに…」と
悩んでいる方もご相談ください。

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圧倒的に豊富な解決実績

東京スタートアップ法律事務所には、『不倫慰謝料の減額実績』が豊富にあります!

不貞相手の夫から慰謝料400万円を請求されたが、100万円に減額

  • 20代男性・会社員
  • 子供・あり
  • 結婚歴・1年

詳細を見る

不貞相手の妻から慰謝料300万円を請求されたが、50万円に減額

  • 30代女性・会社員
  • 子供・あり
  • 結婚歴・5年

詳細を見る

不貞相手の妻の代理人弁護士から500万円を請求されたが、70万円に減額

  • 40代女性・会社員
  • 子供・なし
  • 結婚歴・未婚

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過去の不倫の慰謝料トラブルにも
対応いたします。まずは無料相談!

  • 請求をまだ具体的に受けていない
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お客様の声

不倫相手の妻から500万円請求されてしまった
交渉により20万円の支払いで和解成立
30代 女性

お客様の声

人生で初めて弁護士さんに依頼させていただきました。そもそも探し方すらわかっておらず、ネットで検索してみたところ一番最初に出てきたのが東京スタートアップ法律事務所でした。近場の法律事務所ではない事や、右も左も何もわからない状態で不安でしたが担当弁護士さんが女性という事もあり、相談しやすかったです。全てメールや電話でのやり取りだけで済んだのでそれも良かったかなと思います。
ありがとうございました。

事務所からのコメント

この度は当事務所へご依頼いただきありがとうございました。
弁護士選びは重要ですが、自分に合った弁護士をスムーズに探せるという人は少ないかと思います。
弊所では弁護士の指名が可能ですので、もしも今後トラブルに巻き込まれてしまった時も、今回担当させていただいた藤原を含め、最適な弁護士をお選びいただけます。
何もないことが一番ですが、何かあっても相談できる先があると安心していただけますと幸甚です。

W不倫で相手夫婦は離婚することに。相手の夫から約400万円の慰謝料を請求されてしまった
交渉の末に250万円までの減額に成功
40代 男性

お客様の声

最初の相談の電話をした際、かなり動揺していてうまく説明するのも難しい状況でしたが、冷静に話を聞いてくださり、今後の方向性の話など具体的にかつ解決に向けた交渉など、全てにおいて安心してお任せすることが出来ました。
途中途中の相手側からの回答に対して、次にどういう返答を返すとかなどもこちらの主張をどうするか一緒に考えてくださり、又尊重して下さり本当に感謝しております。
無事に示談での解決までサポートして下さいました。
本当にありがとうございました。

事務所からのコメント

初めてのことでご不安だったかと存じますが、弊所へご相談いただいたことで、安心感を提供できたのであれば何よりでございます。
引き続き、より良いリーガルサービスを提供できるよう、事務所員一同精進してまいります。

解決までの流れ

step1

メール・電話で問い合わせ

まずはお電話かメールにてお問い合わせください。ご相談者様の状況をお伺いし、相談予約をお取りいたします。

  • 弁護士相談は「完全予約制」になりますので、最初のお電話ですぐにご質問やご相談をしたいという要望には応じかねますので何卒ご了承ください。(ご予約による当日中の弁護士相談には対応しています。)
電話でのお問合せ
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step2

弁護士とのご面談

ご来所またはお電話(オンライン)にて弁護士とご面談いただき、事前情報をもとに弁護士がさらに詳しくご事情等をお聞きし、解決方法についてのご提案と解決までの見通し、かかる弁護士費用やご依頼のメリット・デメリット等について丁寧にご説明をいたします。

  • 原則、お電話でのご相談とさせていただいております。

step3

ご契約

弁護士へのご相談の結果、内容にご納得いただけましたら、正式に委任契約を締結し速やかに弁護士としての活動に着手いたします。

  • 委任契約は電子契約にも対応していますので、契約手続きの負担も少なく、最短即日で弁護士が活動に着手することも可能です。

よくある質問

遠方に住んでいますが不倫の慰謝料の減額交渉を依頼することはできるのでしょうか?

遠方にお住まいの方からも毎月多数のご依頼を頂戴しております。
ほとんどの場合、訴訟にならず交渉で解決できますので、不倫慰謝料を請求されてお困りの方は、まずは無料相談をご利用ください。

不倫(不貞)の事実はあるのですが、証拠はつかまれていない場合、支払いを完全に拒否することは可能ですか?

完全に否定することはおすすめできません。
なぜなら、もしその後、証拠が出てきて、それが決定打となり裁判で不倫関係があったと認定された場合、慰謝料が高額になる可能性が高いためです。したがって、不倫の事実がある場合には、その事実を前提にして、責任や慰謝料の金額を争っていくべきだと考えます。

不倫慰謝料請求されて無視をしているとどうなりますか?

無視をし続けていると、相手方は慰謝料を獲得するためには訴訟等の法的措置を取るしか方法がなくなり、弁護士に依頼して裁判を起こされる可能性が高まります。
また、相手によっては「反省をしていない」「不誠実な態度」と考え、より高額な慰謝料請求をしてくる可能性もあります。
そのため無視することは避け、今後の対応について弁護士に相談することをおすすめします。

既婚者とは知らずに男女の関係になってしまいましたが、それでも不倫慰謝料を支払う必要があるのでしょうか?

一般的には慰謝料を支払わなくても済むケースの方が多いです。
支払う必要があるのは、相手が既婚者であることを知っていたか、または既婚者と知ることが出来たときに限られます。

ただし、既婚者とは知らなかったこと、また、知ることができなかったことを立証しなければ、「既婚者とは知らなかった」と主張するだけでは不倫慰謝料の支払いを免れることはできません。

既婚者と知っていてわざと不倫をしていた「故意」だけでなく、気を付ければ既婚者だと勘づくことは可能だったのではないかという「過失」が認められてしまうと、民法上の不法行為が成立し、不倫の慰謝料の支払義務が生じてしまいます。

不貞行為はありませんが不倫の慰謝料を請求されています。支払わなければならないのでしょうか?

性的な関係がなかった場合は、法的には不貞行為と認められることはありません。
ただし、たとえ不貞行為がなかったとしても、それに近しい行為があった場合には社会通念上、度の過ぎた交際と判断され、 精神的苦痛に対する賠償金支払いを命じられたり、夫婦関係を破壊されたことによる権利侵害の慰謝料が裁判で認められた事案もあります。
不貞行為をしていないのに慰謝料を請求された場合には、相手の主張を無視せずに弁護士に相談することをおすすめします。

突然、内容証明で不倫慰謝料請求をされました。どうしたらいいでしょうか?

内容証明郵便には、不倫の慰謝料の支払いを強制する力はありませんが、相手からの請求を無視していると裁判を起こされるリスクや、自宅や職場などに連絡をされる可能性がありますので、弁護士に相談することをおすすめします。

届いた不倫慰謝料請求の通知書に、通知書を受け取ったら連絡をするように記載されています。連絡の際に気をつけることはありますか?

不倫の慰謝料の支払いを約束しないようにしてください。
「つい支払うことを口約束してしまった」という相談者様が多くいらっしゃいますが、法律的には口頭でも約束(示談)は成立します。

また、不倫の事実を認めたり、期間や回数等について話してしまう事も避けた方が良いでしょう。
相手方に連絡をする場合には、その場では相手方の主張のみを聞くに止め、「弁護士に相談してから回答する」と伝えるのが良いと思います。

不倫(不貞)による不倫の慰謝料の相場はどの程度ですか?

全てのケースがこれに当たるというわけではありませんが、不倫による慰謝料の相場としては、50万円から300万円程度になることが多いです。
不貞行為の期間や、夫婦の経済状況や不倫相手の経済状況、婚姻年数、夫婦関係が不貞によって壊れたかなど、様々な事情が一つ一つ考慮されて決まります。

不倫の慰謝料における求償権とはなんですか?

共同で不法行為を行った人(不倫の当事者2人)の一方が自身の責任部分を超えて慰謝料を支払った場合、もう一方の共同不法行為者に自身の責任を超過する分を請求することが出来ます。これを「求償権」といいます。

交渉の中で自分の配偶者や職場にバレてしまいますか?

嫌がらせで連絡をされてしまう可能性はゼロではありません。
しかし、不倫の慰謝料に関する和解交渉を弁護士に依頼することで、脅迫や名誉棄損に該当するこれらの行為を抑止することが出来ます。
また、弁護士が介入した場合、相手方の交渉窓口は弁護士に絞られるため、配偶者に知られるリスクは少なくなると言えます。
ただし、訴訟提起されると基本的に住民票上の住所地に訴状が届きますので、裁判になると配偶者などの同居家族に知られてしまう可能性はあります。

相手側の弁護士から「慰謝料を支払わないと裁判を起こす」と言われました。もし裁判になった場合、自分で裁判の対応をすることはできるのでしょうか?

裁判は法律上自分で対応することもできますが、訴訟の追行は非常に専門性が高く、答弁書や準備書面といった裁判所に提出しなければいけない書面の作成は、法律や裁判手続きに関する知識が必要になります。
これらがなければ自身での訴訟追行は難しく、適切な反論や証拠提出ができなかったために、弁護士に依頼した場合に比べて望ましくない結果となる可能性が高いです。
交渉の段階から弁護士に依頼して減額を試みた方が、最終的に支払わなければいけない金額(弁護士費用と最終的な慰謝料額の合計金額)は少なくなるケースが大半ですので、早急に弁護士への依頼をおすすめします。

不倫の慰謝料の減額交渉を弁護士に依頼する際に、弁護士の選び方や気をつける点などがあれば教えてください。

弁護士にはそれぞれ得意分野や注力分野がありますので、不倫の慰謝料問題に実績のある弁護士に依頼することをおすすめします。

費用について

初回相談 初回60分まで無料
  • 但し、ご相談の内容によっては初回から有料相談のご案内になる場合があります。
不倫慰謝料減額(請求されている側)

着手金
16.5万円(税込)

  • 着手金返金制度あり

終結時報酬金
5.5万円(税込)+減額に成功した金額の17.6%(税込)

  • ただし、「損にならない保証」あり
損にならない慰謝料減額の返金保証

当事務所では、ご相談者様に安心してご依頼いただくために、着手金と終結時報酬金の合計金額(弁護士費用)が減額に成功した金額を上回った場合、弁護士費用を減額に成功した額まで減額させていただきます

  • 上記費用体系が適用になるには、一定の条件がありますので、詳しくはお問い合わせください。
クレジットカード等による決済が可能 ご利用可能なクレジットカード

VISA、MasterCard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ

最後まで来所不要!お忙しい方も
まるごと弁護士にお任せください。

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代表弁護士からひとこと

東京スタートアップ法律事務所
代表弁護士:中川浩秀

毎月200件以上の相談実績、可能な限り最短の日時で対応いたします

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事務所概要

事務所情報

事務所名 東京スタートアップ法律事務所
代表者 中川浩秀(弁護士法人東京スタートアップ法律事務所/東京弁護士会所属)

お問い合わせ情報

電話番号 0120-167-006
営業日 平日  6:30〜22:00
土日祝 6:30〜22:00
対応エリア 全国対応

アクセス

所在地 〒104-0061
東京都中央区銀座一丁目13番1号 ヒューリック銀座一丁目ビル 7階
最寄駅

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└ 「銀座一丁目」駅 徒歩2分

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支店情報

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